opening
OPEN
始めるもの
始まるもの
初めての物
KABUN PENTAX optio 330GS
#1初体験:
誰でもどんな物にも始めはアル。
始めるに当たって、やらなければいけない基本もある。
教わって、自分で考えて始める。
#2再開:
秋に失った自転車を再び始めた。
もう一度始める事もある。怖さも楽しさも知った上での再スタート。
やっと、会えた。
#3開始:
決まった時刻に始まるものもある。
開始時間は決まっている。
自分の好きにはならないスタートに向けた緊張の瞬間。
#ending 終わりの開始:
そして、
皆が夢だと思っていた記憶が終わる。
でも、終わってもその意味は絶対に終わらない。
よくここまで、やってくれたという、33年前から今を作った人々に
感謝しながら、記憶を壊し始めた。
「なんか、さみしくなってしまって」と、
惜しむ人がただ一人、カメラを向ける。
記憶を壊しはじめた火の粉に向けて。
33年後のデジタル技術で、記録し始めた。
open pentax optio330GS KABUN 2002