夏休みは、一年で一番の宝箱だった。
大人になり、仕事に追われて。
休む事に罪悪感を覚えた。
出張は旅行ではない。
親父。
念願の所に連れて行こうか。
疲れても、後悔はなしで。
働く人を見つけては仕事を思い出す。。
旅行にうかれて。
また、急ぐ心を思い出す。
やっと。やっとたどり着いたな。
最果ての最果ての地に。
時間がやっと、休みの気持ちとシンクロした。
助けた覚えはないのに。
カメのお出迎え。
照りつける太陽。
夏休みを思い出す。
日が昇り。
朝風呂からの景色に思う。
何度も何度もやめようと思った、若い頃。
何度も何度もやめようと思えば思える今。
でも、何でもずっと、続けることは、生きることと同じだよ。
何か、何かないかと、探していた子供の頃を思い出して。
今も同じ気持ちで、夏を越す。
夏休みは一年で一番の宝箱だと。
summer traveler's tale ;kabun olimpus trip 35
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summer traveler's tale:旅行者のホラ話